人気なお家の売買では、バイヤーが殺到するため、「オファーを明日の5時で締め切ります!」、ということが多々ございます。せっかく良い物件なのに、業者を呼んで修理の見積もりを出して、オファー額を決めて、オファーを作成し、提出してもらうまでに締切には間に合いません。また、業者の見積もりには費用がかかり、日数もかかります。でも、見積もり額がわからないとオファー額は決められない。。。そんなときでもモリタグループなら、ワンストップで一発解決!
通常は不動産会社と建設会社は異なる業者の為、急な売買のオファーでは別途リペアやリモデルの費用の概算を出す際に、建設会社に予約を取り、見積りが必要になります。費用と時間の無駄も多く、オファーに間に合わないことが殆です。モリタグループではこれまで修理・リモデル等も担当して参りました。一貫したサービスをご提供することにより、オファー時にリペアやリモデルの費用の概算も無駄なく、即座に無料でご提供できます。
さらに、モリタグループではアパート・商業施設(オフィス/倉庫/モール)・ビジネスの売買を含めた、商業不動産もサポートさせて頂いております。一般的には物件サーチシステムと使用する書類の関係上、住宅関係の不動産業者は商業不動産のサービスを提供しておりません。
海外または他州からの事業展開・M&Aからお住まい探しまで不便がないようトータルサポートすることで、皆様の新生活を応援しております。
岡山県岡山市出身。幼少期より父親の仕事の関係でカリフォルニア州ロサンゼルスにて過ごす。20歳の時にロサンゼルスに移住。その後大学にてアートを専攻。在学中にビジネスの中にArtを見出しオンラインビジネスで起業しマーケティングと貿易に携わる。2007年より米国カリフォルニア州にて不動産ライセンスを取得し従事する中、米国系ゼネコンにてProject Managerを経験したのち、1031Exchange(税先送り法)を使った不動産投資ファンドHayashi Asset Management(Beverly Hills, CA)にてMarketingに在籍し日米の投資業務を経験。その後、経験豊富な不動産エージェントのみが在籍するHome Team Realtyにて一般住宅と商業不動産の仲介に従事。
2013〜2017年の間、330人以上のエージェントの中で売上高上位3位内をキープ。 ショートセールとフォークロージャーのスペシャリストでもあるSFR®の資格を持ち、自身でも多くの不動産投資をし、ゼネコンでの知識を活かしこれまでリモデルで付加価値をあげるフリッピングの手法で不動産の売買を繰り返す。2017年より不動産開発が全米で最も活発なTexas州Dallasに拠点を移す。Forbesの世界で最も影響力を持つ著名人「Celebrity 100」のAnthony Robbinsを師事し、日本人では数少ない Business Masteryを取得。不動産歴は2007年から、自身妻共に不動産に従事。娘2人、プードル1匹、妻とアメリカ生活をおくる。趣味は、料理、写真、筋トレ、読書、BBQ。テキサス州の米国系商業不動産企業 Worldwide Commercialに従事した後、現在はカリフォルニア部門を担当しロサンゼルス トーランス市に本社を持つHome Team Realtyに住宅・商業・M&Aと不動産を専門に扱いロサンゼルスとダラスを行き来する。
2000年より米国に在住。カリフォルニア州とテキサス州で州公認不動産エージェントライセンスを取得。パートナーであるShaneの不動産エージェントとしての仕事とその環境を見たことが不動産エージェントになるきっかけとなる。また、団結して成果をあげる”チームワーク”、そしてクライエントのビジネスまた新生活スタートのサポートができ、その笑顔を見る事ができるというところにやり甲斐を感じ、私も不動産を通じて人の役に立つ仕事をしたいと感じた。
2013年Real estate transaction coordinator(不動産専門トランザクションコーディネーター)課程終了後に任務に携わり、2015年カリフォルニア州公認不動産エージェントライセンス取得後は日系クライエントをメインに活動し、翌年に南カリフォルニアにある閑静な住宅エリアRanchoPalosVerdes周辺のトップエージェントランキングに入る。2017年最も経済成長率の高いテキサス州ダラスエリアに移住し新たなスタートをきる。現在はTexas州Highland Village市に本社を置くテキサス州の米国系住宅不動産 Pioneer DFW Realtyにて不動産開発が活発なFrisco/Planoをメインにダラスエリアで住宅不動産に関わるサービスを提供。住まいは今最も人気で注目の北ダラスFrisco市。
常にお客様を第一に考え笑顔にできるサポートを提供していけるよう、日々努力と挑戦を試みる。